こんにちは、日野市のまなべ整膚療院の副院長まゆみです。
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新型コロナウイルスとともに歩む生活が始まりました。
当院も、安心してご来院いただけるよう院内の設備を少しずつ変えています。
まず、ベッドを新しくしました。
お客さまには寝心地がいいとおっしゃっていただいていたので、以前と同様のものを購入しました。
ベッド生地、接着剤等は、ホルムアルデヒド、発がん性物質不使用で、世界で最も厳格は規制のひとつカリフォルニア大気資源委員会の基準をクリアしています。イタリアンPUレザーの生地は抗菌加工が施されています。
椅子も拭きやすいようPUレザーのカバーを掛けました。
トイレはオート開閉、オート洗浄に改装しました。
その他の取り組みは、こちらをご覧ください。
新型コロナウイルスの蔓延で健康の大切さががかけがえのないものだと再確認した方はとても多いと思います。
私たちも、健康の大切さをしみじみと感じました。
どんな状況にも落ち着いた心もちでいれること、それも大切なのだと思います。
今まで17年、曲がりなりにもこの仕事を続けることができ、またこの先もと考えた時、やはり、変わらず地域の方々に健康を届けることを誠実にやっていこうということでした。
今、また、地域の皆さまの健康作りにお役にたてるよう、新たな気持ちで頑張ろう！！
ゆっくりと自分の足元を見渡すなんて、休業がなければしなかったでしょうね、多分。
また、新たな気持ちで歩んでいきます！！
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