こんにちは、日野市のまなべ整膚療院の副院長まゆみです。
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先日介助犬ボランティア仲間のみなさんと一緒に遊びました。
我が家は日本介助犬協会、ボランティアをするようになってもうすぐ20年。
主に、介助犬候補の子犬を生後二か月から一歳までの誕生日まで、家庭で育てるパピーホームをしていました。
20年の間に育てた子犬は13頭。
現在は、介助犬候補からキャリアチェンジしたコナンを育てています。
そんなキャリアチェンジした子たちを育てるボランティアさんたちと、たまに一緒に遊びます。
天気にも恵まれ、まずはみんなでドッグラン
中央の白いラブラドールレトリーバーは、兄弟で12歳、ジャズとヨーゼフです。
ジャズは我が家でパピー時代を過ごしました。
とっても穏やかで育てやすい子だったなあ。
今もとっても穏やかな顔をしています。
たまに、こうやって顔を見れるのは、とっても幸せなことだわ〜
ドッグランでしばらく遊んだ後は、移動してアフタースクールカフェのテラス席でランチをご一緒しました。
ここのテラス席は広いので、ゆったりのんびりできます。
わんこたちも、それぞれ楽しんでいる様子でした。
ターシャは来月16歳になります。
すごい!!!
わんこのお陰で繋がった仲間たち。
この子たちのお陰で、ゆったりのんびりと楽しい時間を過ごしました。
ありがとうね!!
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