こんにちは、日野市のまなべ整膚療院の副院長まゆみです。
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おはようございます。
夏休みが始まりましたね☆
子どもたちが家に居ると、
お昼ごはん作りもしなくてはいけません。
少しでも火を使いたくないこの暑さ
お昼ごはんは何にしようかな～なんて、今から考えています。
さて、この暑さ
メディアでも熱中症やその対策が騒がれています。
先日お越しいただきましたお客様も
昨年熱中症になって救急車で運ばれたんですよ！
と、おっしゃっる方がいらっしゃいました。
まだ、30代の女性で、家の中に居たそうです。
若いからと言って安心はできませんね。
その日は体調が悪かったので
家で冷房をかけ、ひたすら寝ていたそうです。
そのうち、手足がしびれてきて、大変だということで、
救急車を呼び、病院で点滴を受け大事には至らなかったそうです。
若くても、家の中でも十分な水分補給が大切ということですね。
このようなときに効果的な水分の作り方をご紹介します。
◆脱水状態に最適な経口補水液の作り方
＜材料＞
・水･･･1リットル
・塩･･･小さじ1/2（3ｇ）
・砂糖･･･大さじ4と1/2（40ｇ）
これらをしっかり溶けるまで混ぜれば完成です。
まだ、まだ暑い日が続きますが
みなさま、お体には十分お気を付け下さいね♪
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