.
先日、いつも季節の変わり目に来てくださる70才の女性から、急に予約が入ってお越しいただきました。
いつものように整膚をした後、お茶を飲み始めると「実はまゆみさんに聞いて欲しいことがあったの」と話始めました。
昨年の夏頃から、この4月からの新しい仕事のお誘いを受けているとのこと、お断りをしているのだが、どうしてもと再三お誘いを受けていると。
私「k子さん、やっちゃいましょうよ。大丈夫ですよー」と言ったら、「まゆみさんにそう言って欲しかったの」と急に満面の笑顔に‼️
彼女は「帰ったらすぐ引き受けると電話するわ」と言って笑顔で帰って行かれました。
その後ろ姿を見送りながら、きっと彼女はこの4月から新しい職場に颯爽と出勤していくのだろうと思うと、ちょっと羨ましくなりました。
こんなコラムを読みました。
年を取っても知恵は伸びる 1960年代に心理学者のジョン・L・ホーンとその師にあたるレイモンド・キャッテルが提唱した概念に「流動性知能」と「結晶性知能」がある。 流動性知能とは新しい環境に適応するために、新しい情報を得て処理し、操作するための知能で、要するに、その場その場の状況に対応したり、パズルの問題を解いたりするときに用いられる知能だ。 一方、結晶性知能のほうは個人が長年にわたって、経験や学習などを通じて獲得していく知能で、言語能力や理解力、洞察力などはこちらに含まれる。いわば知恵と呼ばれるものだ。 ホーンとキャッテルによれば、流動性知能は10代後半から20代前半にピークを迎えたのちは、低下の一途をたどるのだが、反対に結晶性知能は、流動性知能がピークを迎えてからも上昇し続け、高齢になってからも安定していて、さらに伸びることもあるとされている。 このように年をとることで知恵と言われるものは伸び続けることさえある。 年をとるほど衰えるのは誤解であるという研究はどんどんなされている。
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20250305/med/00m/100/005000c |