こんにちは、日野市のまなべ整膚療院の副院長まゆみです。
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長年喘息の持病を持つ70代の女性
コロナ前定期的に通って来てくださり、症状が落ち着いている状態でした。
コロナ禍で外出が制限され、今までの整膚、体操、呼吸法を長らく中断していました。
治療薬を服用していても、だんだん呼吸が苦しくなりどうしようにもならなくなった時、また整膚を再開するようになりました。
整膚施術をすると、呼吸が楽になり
「もっと早く先生のところに来れば良かった・・」と。
そして、「もっと早くに先生と出会っていたら、あんな苦しい思いをしなくて済んだかもしれない」とも。
あんな苦しい思いとは、何度か救急車で運ばれICU（集中治療室）で治療を受け生死の境をさまよった経験のことです。
もうあんな経験をしたくないと。
胸に施す整膚は、呼吸を楽にします。
さらに体操、呼吸法を取り入れると、体調が整い発作が起こりにくくなります。
自分で出来る整膚は、自己コントロールのひとつとしてとても適しています。
呼吸が苦しいと感じている方、整膚をお試しください。
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