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姿勢を整えるシリーズ、いよいよ4回目です😊
今回は「首」に注目します。
鏡を横から見たとき、
「頭が身体より前に出ている」
「首が前に伸びている」
「猫背になっている」
そんなことはありませんか?
スマホやパソコンを見る時間が長かったり、背中が丸くなったりすると、頭が前に出た姿勢になりやすくなります。
頭は意外と重いもの。
だから、頭が前に出た状態が続くと、首や肩まわりにも負担がかかります。
「首がスッと伸びて頭が身体の上に、正しく乗っている」
そんな感覚を取り戻す、頭の位置を意識するエクササイズをしてみましょう。
まずは首まわりのセルフ整膚

首の後ろから肩にかけて、触れられるところをやさしくつまんで動かします。
強く揉んだり、押したりせず、皮膚をやさしく動かすイメージで。
首まわりはデリケートなので、無理のない範囲で行いましょう。
① あごを軽く引いて「頭を上に乗せる」

椅子に座って行います。
- 背もたれに寄りかからず、足を床につけます。
- 目線はまっすぐ前。
- あごを下に押しつけるのではなく、ほんの少し後ろへ引きます。
- 頭のてっぺんが上から引っ張られているようなイメージで、首を長くします。
- そのまま自然に呼吸します。
- 力を抜いて戻します。
ポイントは、二重あごを作るように強くあごを引かないこと。
「首の後ろがスッと長くなったかな?」
くらいの感覚で十分です。
② 首筋をゆっくり伸ばす

椅子に座って行います。
- 背筋を無理なく伸ばし、目線を前にします。
- 右手を頭の左側に添えます。
- 息を吐きながら、頭をゆっくり右へ倒します。
- 左の首筋が気持ちよく伸びるところで止めます。
- そのままゆっくり呼吸します。
- ゆっくり頭を戻し、反対側も同じように行います。
ポイントは、手で強く引っ張らないこと。
「伸ばす」というより、頭の重さを利用して、首筋をじんわり伸ばすイメージです。
余裕があれば、斜め下を見るように少し角度を変えると、首の後ろから肩にかけても伸びを感じられます。
左右で伸び方が違っても、無理に合わせる必要はありません。
「今日はこっちが硬いな」と、自分の身体を知るきっかけにしてみてください。
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4回にわたって姿勢についてお話してきました。
姿勢を整えるというと、
「背筋を伸ばす」
「胸を張る」
と思いがちですが、実はそれだけではありません。
肋骨が動く。
背中が動く。
首が動く。
そして、頭が身体の上に自然に乗る。
身体は全部つながっています。
そして何より大切なのは、
「今、自分の身体はどうなっている?」
と気づいてあげること。
人に言われて初めて気づくこともあります。
でも、そこから自分の身体を見て、動かして、触れてみる。
その積み重ねが、身体との付き合い方を変えていきます。
気づく。
動かす。
整える。
これからも、自分の身体と仲良くしながら、いつまでも気持ちよく背筋を伸ばして歩ける身体をつくっていきましょう😊

